塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
また、補正予算第3条で、当初予算第4条、本文括弧書きの中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を1億7,530万円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を792万5,000円に、減災積立金を2,000万円に、建設改良積立金を2,000万円に、過年度分損益勘定保留資金を8,802万7,000円に、当年度分損益勘定留保資金を3,934万8,000円に改めるものであります。
また、補正予算第3条で、当初予算第4条、本文括弧書きの中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を1億7,530万円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を792万5,000円に、減災積立金を2,000万円に、建設改良積立金を2,000万円に、過年度分損益勘定保留資金を8,802万7,000円に、当年度分損益勘定留保資金を3,934万8,000円に改めるものであります。
表外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額8,878万564円につきましては、過年度分損益勘定留保資金8,712万1,024円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額165万9,540円で補填をしております。 内容につきましては、明細書によりご説明申し上げますので、19ページをお開き願います。 令和3年度塙町上水道事業収益費用明細です。
なお、資本的支出に対する資本的収入との差額6億8,704万4,515円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整金額、繰越工事資金、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び建設改良積立金で補填をしたものであります。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を9,151万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を159万2,000円にし、過年度分損益勘定留保資金を8,771万5,000円及び当年度分損益勘定留保資金221万1,000円に改めるものであります。
表外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額8,273万1,037円につきましては、過年度分損益勘定留保資金8,006万2,618円、当年度分損益勘定留保資金183万9,107円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額82万9,312円で補填をしております。 内容につきましては、明細書によりご説明申し上げますので、19ページをお開き願います。
なお、資本的支出に対する資本的収入との差額に翌年度繰り越される支出の財源充当額を加えた4億4,368万8,711円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金、減債積立金で補填したものであります。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を7,960万6,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を50万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金を7,909万9,000円に改めるものであります。
なお、収入が支出に対して1億4,593万4,000円の不足が生じておりますが、この補填については、第4条括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金で補填するものであります。
第4条の条文、括弧書きをご覧いただきたいと思いますが、資本的収入額が資本的支出額に対し7,435万2,000円の不足が生じるため、補填財源としまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額201万6,000円、過年度分損益勘定留保資金7,233万6,000円を予定しております。 予算書2ページになります。 次に、第5条の企業債であります。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書きの中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を8,296万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を72万6,000円にし、当年度分損益勘定留保資金を218万円に改めるものであります。 資本的収入及び支出の予定額を、収入では80万円全額を減額し、支出では905万円を減額し、計を8,296万9,000円とするものであります。
次に、第3条資本的収入及び支出でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を1億4,518万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額を1,856万6,000円に、過年度分損益勘定留保資金を1億1,162万2,000円にそれぞれ改め、収入の第1款資本的収入について450万9,000円を増額しまして、2億4,822万2,000円にするものであります。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を9,121万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を147万5,000円にし、過年度分損益勘定留保資金を8,006万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金を968万1,000円に改めるものであります。
また、資本的収入は1億9,611万5,000円、資本的支出は3億3,117万2,000円となり、支出額に対する収入不足額については、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金により補填し決算したものであります。
しかし、これにつきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9,906万7,800円、過年度分損益勘定留保資金1億9,682万950円及び当年度分損益勘定留保資金4億5,241万8,754円の補填により対応したところでございます。 なお、本年度の確定消費税及び地方消費税額が1,967万1,037円の還付となってございます。 次に、ウ、建設改良工事の状況でございます。
そういたしまして、資本的収入から支出を差し引いた資本的収支不足額24億7,677万円余が生じましたので、下段にございます過年度分損益勘定留保資金から当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額により財源補填を行い、決算したものでございます。 3、令和元年度剰余金処分案でありますが、上段の金額が財務諸表上の金額、下段が現金を伴った財源充当可能額でございます。
表外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額7,078万5,193円につきましては、過年度分損益勘定留保資金5,933万9,368円、当年度分損益勘定留保資金1,128万9,114円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額15万6,711円で補填をしております。 内容につきましては、明細書によりご説明申し上げますので、19ページをお開き願います。
資本的支出に対する資本的収入との差額5億6,293万6,024円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金、建設改良積立金で補填をしたものであります。 また、企業債については、当年度で2億5,479万8,118円を償還するとともに、糠沢字高松地内配水管布設工事及び高木字井戸上地内配水管布設替工事などに伴い、4,600万円を借入れいたしました。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額7億4,830万7,504円につきましては、最下段に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9,906万7,800円、過年度分損益勘定留保資金1億9,682万950円及び当年度分損益勘定留保資金4億5,241万8,754円により補填しているところでございます。 次に、6ページの2、令和元年度須賀川市水道事業損益計算書でございます。
この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億3,297万2,000円につきましては、1ページ下段、第4条の括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億1,819万5,000円、過年度分損益勘定留保資金2億4,780万6,000円並びに当年度分損益勘定留保資金3億6,697万1,000円により補填することとしております。
なお、収入が支出に対して1億4,422万4,000円の不足が生じておりますが、この補填につきましては、第4条括弧書きに記載してありますように当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び建設改良積立金で補填するものであります。 次に、2ページをご覧ください。